商品説明
ロマンス諸語に共有される独特の文法要素「再帰代名詞クリティック」。その多様な機能の背後にひそむ本質とは。各言語間の差異をもたらすものは。フランス語・スペイン語・イタリア語から豊富な言語事実を提示するとともに、現代の代表的統語理論である生成文法に基づき、その深層にある構造を明らかにする。
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収録内容
| 1 | 第1章 再帰代名詞クリティックの概観(クリティック |
| 2 | 再帰代名詞 |
| 3 | ロマンス語における再帰代名詞クリティック |
| 4 | 再帰代名詞クリティックの用法 |
| 5 | 再帰代名詞クリティックに関する先行研究) |
| 6 | 第2章 再帰用法の再帰代名詞クリティック(再帰用法の再帰代名詞クリティックの統語的ステイタス |
| 7 | 複合時制文における過去分詞の一致現象 |
| 8 | 使役構文における再帰用法の再帰代名詞クリティック) |
| 9 | 第3章 受動用法の再帰代名詞クリティック(スペイン語の再帰受動構文 |
| 10 | イタリア語の再帰受動構文における過去分詞の一致現象 |
| 11 | フランス語の再帰受動構文に見られる制約) |
| 12 | 第4章 非人称用法の再帰代名詞クリティック(イタリア語における再帰非人称構文 |
| 13 | スペイン語における再帰非人称構文 |
| 14 | フランス語における非人称構文) |


