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商品説明
新たな教育実践学の構築のために。子ども・生活・科学という多角的な視点から、新しい教育実践学を考える。
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収録内容
| 1 | 戦後教育実践史の全体像と教育方法論の課題 |
| 2 | 第1部 カリキュラム理論と「総合性」の論理(カリキュラム理論と教科論の再構成 |
| 3 | カリキュラム研究と「総合性」の論理 |
| 4 | 教科指導と生活指導 ほか) |
| 5 | 第2部 問題解決学習論のとらえ方と系統学習論の課題(問題解決学習論をとらえる視点 |
| 6 | 子どもの思考の「核」とその「立体的展開」を考える |
| 7 | 系統学習論の再構成-「教育内容と教材の区別」論の吟味) |
| 8 | 第3部 学力問題の展開と「二つの知識論」(学力問題の展開と「知識論」 |
| 9 | 現代の学力問題をどうとらえ、実践するか-社会科・公民科を中心として |
| 10 | 「基礎」「基本」を授業のなかで考える ほか) |
