本/雑誌
ドイツ語文法における文肢論の歴史と批判
ハンス・グリンツ/著 大木健一郎/訳 宮下博幸/改訳 人見明宏/改訳
2420円
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発売日 | 2010/03/28 発売 |
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収録内容
1 | 1 K.F.ベッカー(1827年)までの文肢の歴史(文章構造の第一の基礎としての単一語の種別 |
2 | 文肢としての品詞 |
3 | 単一語と文の間の媒介者としての文肢 |
4 | 哲学的概念-主語、述語、目的語、付加語 ほか) |
5 | 2 K.F.ベッカーによる今日の理論の定立(ベッカーの言語解釈一般 |
6 | ベッカーの文肢論) |
7 | 3 理論の普及(ドイツの学校におけるベッカーの体系の勝利 |
8 | 1840年以降の数年間の学校と学問における反動-ベッカーとヤーコプ・グリム |
9 | 学校文法と言語学の乖離 ほか) |