本/雑誌

相模の美酒と福澤諭吉「近代化」のビジョンを求めて

金原左門

3300円
ポイント 1% (33p)
発売日 2010/05/27 発売
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仕様

商品番号NEOBK-767316
JAN/ISBN 9784818821156
メディア 本/雑誌
販売日本経済評論社
ページ数 277

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

福澤諭吉はなぜ西相模にこだわったのか。交詢社を媒介として地域の開発とリーダーの育成を提唱・指導しつつ相模の美酒に舌づつみをうつ知られざる諭吉像を描く。

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    収録内容

    1 序-諭吉はなぜ西相模に着目したのか
    2 1 足柄県のリーダー柏木忠俊に意気投合した諭吉
    3 2 交詢社に托した諭吉の「もう一つの国家」への夢
    4 3 「近代」づくりを西相模の水脈に求めて
    5 4 諭吉起草の「国会開設建言書」と相州自由民権家
    6 5 諭吉が愛でた丹沢の美酒と西相模を徘徊して
    7 6 長谷川彦八の東相模のリーダーとしての資質

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