本/雑誌
築地魚河岸三代目 2 (ビッグコミックス)
はしもと みつお / 鍋島 雅治
556円
ポイント | 1% (5p) |
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発売日 | 2001/03/28 発売 |
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商品説明
元・銀行マンの赤木旬太郎は妻の実家の築地の仲卸の名店『魚辰』の三代目を継ぐことになったが、そこは素人。旬太郎の悪戦苦闘が始まった。
<あらすじ>
やっと築地に慣れてきた旬太郎が、フグの仲卸「ふくマル」のオヤジさんにぶん殴られた! 店に戻り、"別格の魚を扱う男はやはり違う"と語る旬太郎を、「魚辰」の大黒柱・英二が一喝! 旬太郎には、魚河岸で働く者としていちばん大切なモノが欠けている……?(第5話)
<登場人物>
赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに…)、拓也(『魚辰』に入って3年目。素人の三代目をいろいろ助けてくれる)、英二(『魚辰』を実質的に仕切る男。魚の目利きはとくにスゴ腕)、雅(『魚辰』6年目。仕事がおもしろく、素人の三代目がおもしろくない?)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理担当。フグが好き)
明日香(旬太郎の妻で、『魚辰』のひとり娘。料理がヘタで、魚にも触れない)、大旦那(旬太郎を三代目にした張本人。店にはあまり顔を出さないが、その影響力は大きい)
<あらすじ>
やっと築地に慣れてきた旬太郎が、フグの仲卸「ふくマル」のオヤジさんにぶん殴られた! 店に戻り、"別格の魚を扱う男はやはり違う"と語る旬太郎を、「魚辰」の大黒柱・英二が一喝! 旬太郎には、魚河岸で働く者としていちばん大切なモノが欠けている……?(第5話)
<登場人物>
赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに…)、拓也(『魚辰』に入って3年目。素人の三代目をいろいろ助けてくれる)、英二(『魚辰』を実質的に仕切る男。魚の目利きはとくにスゴ腕)、雅(『魚辰』6年目。仕事がおもしろく、素人の三代目がおもしろくない?)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理担当。フグが好き)
明日香(旬太郎の妻で、『魚辰』のひとり娘。料理がヘタで、魚にも触れない)、大旦那(旬太郎を三代目にした張本人。店にはあまり顔を出さないが、その影響力は大きい)
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収録内容
1 | 第1話/二つの日本一(前編) |
2 | 第2話/二つの日本一(後編) |
3 | 第3話/イカの恋(前編) |
4 | 第4話/イカの恋(後編) |
5 | 第5話/ふくれっ面のフグ(前編) |
6 | 第6話/ふくれっ面のフグ(中編) |
7 | 第7話/ふくれっ面のフグ(後編) |
8 | 第8話/ニシンの子、カズノコの親(前編) |
9 | 第8話/ニシンの子、カズノコの親(後編) |
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