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収録内容
1 | 序論-目的と方法 |
2 | 第1部 フォーサイス神学の思想形成(フォーサイス神学への道ぞなえ |
3 | イギリスAtonement思想における英訳聖書の影響 |
4 | フォーサイスにおけるF.D.モーリスの影響 |
5 | 初期フォーサイスとコングリゲーショナリズム |
6 | フォーサイスにおけるR.W.デールの影響) |
7 | 第2部 フォーサイスにおけるAtonement論(フォーサイスのAtonement論 |
8 | Atonementと社会倫理 |
9 | Atonementとサクラメント |
10 | Atonementと教会形成-恩寵と信仰の関係をめぐって) |
11 | 日本のフォーサイス受容の問題-結語にかえて |