著者・出版社・関連アーティスト
関連記事
収録内容
1 | 『空間へ』-磯崎新 全編予告編だった『空間へ』 |
2 | 『神殿か獄舎か』-長谷川堯 大正を通して現代をあぶり出す |
3 | 『建築に何が可能か 建築と人間と』-原広司 人間と建築の同義性を証明したい |
4 | 『都市住宅』-植田実 一時代を疾駆した『都市住宅』 |
5 | 『代謝建築論 か・かた・かたち』-菊竹清訓 世界に名乗りを上げた"か・かた・かたち" |
6 | 『建築ジャーナリズム無頼』-宮内嘉久 自らの立ち位置を問え |
7 | 『建築家林昌二毒本』-林昌二 毒は薬になり得たか |
8 | 『見えがくれする都市 江戸から東京へ』-槇文彦 都市をみる、都市を読む |
9 | 『建築の滅亡』-川添登 文明論をもって「滅亡」を大胆に予見 |
10 | 『桂KATSURA 日本建築における傳統と創造』『桂 日本建築における伝統と創造』『桂離宮 空間と形』-石元泰博 桂離宮にミースを見た… |
11 | 『民家は生きてきた』-伊藤ていじ 民家に文化形成の基盤をみる |
12 | 総集編-大川三雄 活字が伝える時代の証言 |
13 | 本と論文にみる現代建築思潮年表1960‐2004 |