本/雑誌
市民の科学 第2号(2010)
『市民の科学』編集委員会/編集
1650円
ポイント | 1% (16p) |
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発売日 | 2010/06/21 発売 |
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収録内容
1 | 特別寄稿 あたらしい学校「楽塾」の冒険 |
2 | 特集 大学の病理-大学破壊とその受容、そして再生(学者社会の病理としての懲戒解雇事件-判決確定その後 |
3 | 大学破壊の構図と大学人の抵抗-吉岡直人『さらば、公立大学法人横浜市立大学 「改革」という名の大学破壊』(下田出版、2009年)を読んで |
4 | 時評 大学教師の原罪-Tさんへの手紙 |
5 | 「作品」としての自由大学 |
6 | 時評 この春大学を卒業するM君への手紙-あらためて「無償教育の漸進的導入」について |
7 | マクドナルド化する大学、画一化の危機-PDCAサイクル、稼動する「歯車装置」) |
8 | 論説(「自立した個人」の概念について |
9 | ポストモダン生権力論批判) |
10 | 研究ノート 市民の視点から見た小規模企業の存在意義 |