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商品説明
いまの自分の写真がどこか物足りない、どうすれば良くなるのかわからない、など満足のいく写真が撮れていないと感じていませんか。でも、もうほんの少しだけカメラや写真の知識を身につけて、もうちょっとだけ工夫すれば、もっと素敵な写真が撮れるようになるものです。本書は、そんな知識と工夫のアイデアをまとめた一冊です。
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収録内容
1 | 第1章 写真を撮る前に知っておかなければいけない基本中の基本-ピント・明るさ・色(ピント-主役をはっきりさせるために的確にピントを合わせる |
2 | ピント-興味を引いたところ、見せたいところにピントを合わせる ほか) |
3 | 第2章 レンズに頼るのではなく、自分の足でレンズを生かしてみる-レンズワーク・フットワーク(レンズワーク-広い範囲を写真いっぱいに収める |
4 | レンズワーク-遠くのものを大きく引き寄せて迫力を出す ほか) |
5 | 第3章 ぜったいに忘れてはいけない光と時間の話-光・時間(光-撮りたいものの正面に当たる光で色をしっかりと出す |
6 | 光-逆光でドラマチックな写真にする ほか) |
7 | 第4章 平凡な写真を魅力的に見せる構図についての話-構図・その他(構図-主役は写真の真ん中に配置する |
8 | 構図-暗めのもので主役を取り囲み視点を集中させる ほか) |