本/雑誌
<殺し>の短歌史
現代短歌研究会/編 田中綾/〔ほか〕執筆
3080円
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| 発売日 | 2010/06/26 発売 |
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商品説明
短歌というメディアは、いかに"時代"と切り結んできたのか?1910年の大逆事件から、第2次世界大戦、戦後の政治運動を経て、21世紀の無差別連続殺人事件にいたるまで、この100年におよぶ"殺し"の近現代を、短歌という"方法"によって剔抉する。"短詩型新時代"の旗手たちによる画期的な論集。
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収録内容
| 1 | "殺し"の文学・考-総論にかえて |
| 2 | 第1部 "殺し"の近代日本(大逆事件と近代日本-管野スガと明治天皇の歌をめぐって |
| 3 | 心理学から"殺し"へ-明治三十年代、『児童研究』誌上の短歌に着目して ほか) |
| 4 | 第2部 "殺し"の前衛たち(夢野久作「猟奇歌」の成立過程-東京、満洲、父・杉山茂丸 |
| 5 | "殺し"と鎮魂の間-山中智恵子初期三歌集から ほか) |
| 6 | 第3部 "殺し"の現在(六〇年・七〇年安保闘争のなかでの"殺し"の歌 |
| 7 | "殺し"の歌の底にあるもの-現代女性を中心に ほか) |
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