商品説明
こんな話題で一杯だったら、地理の授業がもっと楽しかったのに。ハローキティ金貨が使えるクック諸島ニウエ、100年以上も働かずに生活しているナウル人、海上の人工島を占拠して独立宣言してしまったシーランド公国、マニア向けの切手を乱発して財政を支えるピトケアンなどなど、ざっと52カ国。常識や先入観を脱ぎ捨てて眺めれば、世界は意外といい加減にできている。
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収録内容
| 1 | 第1章 小さくても立派にやってる極小国家ベストテン(バチカン市国-潜在的"国民"は一〇億人以上!?世界最小の大国家 |
| 2 | モナコ公国-殿様商売と思いきや、意外に時代をつかんだ商売上手 ほか) |
| 3 | 第2章 国の中で独立するもうひとつの国(アトス山(聖山修道院自治州)-東ローマ帝国の勅令が生きる女人禁制の山 |
| 4 | コソボ共和国-民族の聖地への、強すぎる思いが生んだテロの応酬 ほか) |
| 5 | 第3章 ワケあって勝手に独立宣言をした国々(沿ドニエストル共和国-レーニンの銅像がそびえる、今も「ソ連」な国 |
| 6 | アブハジア共和国・南オセチア共和国-ソ連の亡霊に悩まされるカフカスの小国 ほか) |
| 7 | 第4章 常識だけでは判断できない珍妙な国・地域(ピトケアン島-絶海の落人島は書類一つに五三〇〇km |
| 8 | スバールバル諸島-日本人でも自由に暮らせる不思議な外国 ほか) |
| 9 | 第5章 かつてはあったこんな奇妙な国・地域(ビアフラ共和国-大国のエゴが生んだ二〇〇万人の犠牲者 |
| 10 | 東パキスタン-宗教だけで作られた、世界最遠飛び地国家の破綻 ほか) |


