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収録内容
1 | 「第五の狂」としての美的実存 |
2 | 「華やぐ知恵」と肯定の思想-ニーチェの美学=感性論と哲学のドラマ |
3 | 実存の美学-"ネオ・エステティズモ"のデザインの試み |
4 | 日本古代における"実存の美学"-折口信夫の古代学を手がかりに |
5 | 「美しいものが巨怪なものに対して勝利を収めるとき」-ニーチェ『人間的、あまりに人間的』第2巻における「偉大な様式」の考察 |
6 | ヤスパース形而上学と「希望の力」 |
7 | 創造的決断と規則遵守のあいだ-ウィトゲンシュタインは実存主義者か |
8 | ジャンケレヴィッチにおける事後性の問題-倦怠・混沌・現実化 |
9 | 書評 |