本/雑誌
ブリーフセラピーの技法を越えて 情動と治療関係を活用する解決志向アプローチ / 原タイトル:BEYOND TECHNIQUE IN SOLUTION‐FOCUSED THERAPY
イブ・リプチック/著 宮田敬一/監訳 窪田文子/監訳 河野梨香/監訳
4180円
| ポイント | 1% (41p) |
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| 発売日 | 2010/08/07 発売 |
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商品説明
解決志向アプローチがこれまでもセラピーの大事な前提としていたにもかかわらず、明確に焦点をあててこなかった傾聴や情動の扱い、および長期の事例や集結に関する考え方を、理論と実践の両面から具体的にわかりやすく述べる。
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収録内容
| 1 | 第1部 理論と実践(SFTの理論 |
| 2 | セラピスト‐クライエント関係 |
| 3 | クライエントを理解する |
| 4 | 解決志向セラピーにおける情動 |
| 5 | 目標の明確化のプロセス:ワンウェイミラーの背後にいるチームとコンサルテーションのための休憩 |
| 6 | サメーション・メッセージと提案) |
| 7 | 第2部 応用編(カップルセラピー |
| 8 | ファミリーセラピー |
| 9 | 自らの意思で来たのではないクライエントへのカウンセリング |
| 10 | 長期のケース |
| 11 | 危機に対する解決志向アプローチ) |
