本/雑誌
完全な人間を目指さなくてもよい理由 遺伝子操作とエンハンスメントの倫理 / 原タイトル:THE CASE AGAINST PERFECTION
マイケル・J・サンデル/著 林芳紀/訳 伊吹友秀/訳
1980円
| ポイント | 1% (19p) |
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| 発売日 | 2010/09/25 発売 |
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商品説明
サンデル教授の「白熱」生命倫理学教室。遺伝子操作やスマートドラッグやドーピングは悪か?何処までなら許されるのか?人間の身体増強への欲望は「正義」か。
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収録内容
| 1 | 第1章 エンハンスメントの倫理 |
| 2 | 第2章 サイボーグ選手 |
| 3 | 第3章 設計される子ども、設計する親 |
| 4 | 第4章 新旧の優生学 |
| 5 | 第5章 支配と贈与 |
| 6 | エピローグ 胚の倫理-幹細胞論争 |
