本/雑誌
はじめての越境社会文化論
高知大学人文学部「交流する社会・文化」プロジェクト/編
1572円
ポイント | 1% (15p) |
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発売日 | 2010/03/28 発売 |
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収録内容
1 | 越境社会文化論への招待 |
2 | 第1部 歴史・民俗編(土佐と西洋 |
3 | 幕末・明治初期高知藩(県)の英学事情-英学を重視した教育機関の変遷を踏まえて |
4 | ホノルルの高知城 |
5 | 幸徳秋水と陶淵明 |
6 | 義堂周信の「源府君所蔵銅雀研記」をめぐって ほか) |
7 | 第2部 現代・地域編(越境する労働力、変貌する地域-高知県における労働力国際化の現段階 |
8 | 地域における外国人住民・中国帰国者との交流及び日本語教育支援-高知の場合 |
9 | 「こども劇場」運動のジェンダー的意義-高知県と鹿児島県の事例から考察する |
10 | 高知における情報化の日常生活への影響-地域SNSがもたらす生活領域の"越境"についての考察 |
11 | 生活の水準・質・密度-高知で暮らしを考える視座) |