本/雑誌
開かれた学校づくりの実践と理論 全国交流集会一〇年の歩みをふりかえる
浦野東洋一/編 神山正弘/編 三上昭彦/編
2420円
| ポイント | 1% (24p) |
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| 発売日 | 2010/11/28 発売 |
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商品説明
参加と共同の学校づくり。10年の成果をここに収録。
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収録内容
| 1 | 序章 「開かれた学校づくり」全国交流集会の一〇年をふりかえって |
| 2 | 第1章 「開かれた学校づくり」一〇年(記念講演 子どもという希望-土佐の教育改革と私 |
| 3 | 大崎さんが提起したこと ほか) |
| 4 | 第2章 開かれた学校づくり・参加と共同の学校づくり-その到達点(北海道における到達点と富良野高校の取り組み |
| 5 | 開かれた学校づくり ほか) |
| 6 | 第3章 開かれた学校づくり・参加と共同の学校づくり-その展望(開かれた学校づくりの社会・政治的文脈 |
| 7 | 学校づくりと国民の教育権 ほか) |
| 8 | 第4章 資料編(「開かれた学校づくり全国交流集会」全10回のプログラム |
| 9 | 学校改革の主要関連法令など ほか) |
