本/雑誌
金融危機後の資本市場法制
神作裕之/責任編集 資本市場研究会/編
3300円
ポイント | 1% (33p) |
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発売日 | 2010/12/20 発売 |
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収録内容
1 | 第1部 総論(我が国銀行業の現状と課題 |
2 | CDS:功罪を超えて存在する意義-標準化や正しい規制導入など市場整備のための様々な取り組み) |
3 | 第2部 金融危機後の制度改革の国際的動向(世界金融危機後のアメリカにおける金融制度改革-ドッド・フランク法の意義と課題 |
4 | 欧州金融商品市場指令(MiFID)の見直しの概要と方向性 |
5 | 金融危機と役員報酬規制) |
6 | 第3部 金融制度改革の一般的動向(振替証券法制に関するユニドロア条約の成立 |
7 | 金融商品取引法の会社法化 |
8 | 従業員の株式保有-日本の経済成長戦略・市場活性化策の観点から |
9 | ドイツにおける共同決定制度の沿革と実態 |
10 | 近時のドイツのコーポレート・ガバナンスとわが国への示唆) |