本/雑誌
そうざい料理帖 巻2 (平凡社ライブラリー)
池波正太郎/著 矢吹申彦/料理相伴 平凡社/編 高丘卓/編
858円
| ポイント | 1% (8p) |
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| 発売日 | 2011/01/09 発売 |
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商品説明
池波正太郎の酒と食の道楽は、小学校時代にまでさかのぼる。本書はその道楽作法を、作家のエッセイに学びとり、包丁さばきを盗み、さらにその江戸・東京の味を相伴しようという虎の巻。四季折々の味が愉しめ、即席食通、にわか料理自慢になれる、本邦初の酒食料理帖の巻二。
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収録内容
| 1 | 第1部 明治・大正・昭和の味(料理忘れもの |
| 2 | 江戸前の酒肴二品-葱と鶏皮の吸物、合鴨と葱の炒りつけ |
| 3 | 鰻の食い方-蒲焼、鰻ざく ほか) |
| 4 | 第2部 むかしのホテルの味、レストランの味(料理忘れもの |
| 5 | トロワグロの料理-兎のソテー |
| 6 | プチホテルの朝食-ジャムとフランスパン ほか) |
| 7 | 第3部 食道がうなる味(料理忘れもの |
| 8 | 鮨と天ぷら談義-名人秘伝の料理法 |
| 9 | 味自慢談義-イカブツ、サンドイッチ=男の料理法 ほか) |
