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商品説明
孤独を友として仕事と向き合った時間は、けっして自分を裏切らない。ギリギリまで自分を追い込めば仕事力が磨かれて、それが閉塞状況を打ち破る武器になる-道路公団民営化をはじめ、作家として、東京都の副知事として、さまざまな世間の"壁"を突き破ってきた著者が、自らの体験を踏まえて綴る、人生を面白くする本気の仕事&生き方論。
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収録内容
1 | 1 壁を打ち破るには"頭"を使え-不安な時代を「図太く生きる」章(スペシャリストでもゼネラリストでもない生き方 |
2 | "和を貴ぶ"先に待っているもの ほか) |
3 | 2 自分の最大の武器は、弱点の中にある-「自分らしさ」を磨き込む章(自分の武器は"弱点"の中にある |
4 | 将来不安のために"何に"投資すべきか ほか) |
5 | 3 成果につながる努力、無駄に終わる努力-人生を面白くする「本気の仕事力」の章("小よく大を制して"勝つ唯一の方法 |
6 | 出遅れたからこそチャンスがある ほか) |
7 | 4 10人の知人より、1人の信頼できる味方-「本物の人間関係」を築く章(結果を残す人の、ある共通点 |
8 | 部下が使えないのか、部下を使えないのか ほか) |
9 | 5 いくら稼いだかなんて、二流の発想-「人生」と「仕事」の究極の目的の章(ネットの"いかがわしさ"に未来あり |
10 | いくら稼いだかなんて、二流の発想 ほか) |
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