本/雑誌
メンタライゼーション・ハンドブック MBTの基礎と臨床 / 原タイトル:HANDBOOK OF MENTALIZATION-BASED TREATMENT
J.G.アレン/編 P.フォナギー/編 狩野力八郎/監修 池田暁史/訳
5500円
| ポイント | 1% (55p) |
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| 発売日 | 2011/01/28 発売 |
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収録内容
| 1 | 第1部 概念的および臨床的基盤(メンタライジングの実践 |
| 2 | 精神分析的視座からみたメンタライジング:どこが新しいのか?) |
| 3 | 第2部 発達論的精神病理(社会発達に対するメンタライゼーションに焦点付けたアプローチ |
| 4 | 児童の障害におけるメンタライジングの問題 ほか) |
| 5 | 第3部 既存の治療にメンタライジングを組み込む(メンタライゼーションに基づく治療と伝統的な精神療法とを統合することで、共通点を求め、行動主体を促進する |
| 6 | 認知行動療法がメンタライジングを促進する ほか) |
| 7 | 第4部 メンタライゼーションに基づく療法(メンタライジングと境界パーソナリティ障害 |
| 8 | 短期メンタライゼーションおよび関係療法(SMART):児童と青年に対する統合的家族療法 ほか) |
| 9 | 第5部 予防(赤ん坊にこころを向ける:メンタライゼーションに基づく養育プログラム |
| 10 | 暴力的な社会システムを非暴力的なメンタライジング・システムへと変形すること:学校における実験 ほか) |
