本/雑誌
Microsoft Office 2010を使った情報リテラシーの基礎
切田節子/共著 三浦信宏/共著 小林としえ/共著 乙名健/共著
2750円
ポイント | 1% (27p) |
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発売日 | 2011/02/26 発売 |
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商品説明
「情報リテラシー」とは、情報を取り扱う能力のことです。情報化社会において膨大な情報を取り扱うには、コンピューターやネットワークの技術、すなわち「情報・通信技術(ICT)」が基盤になっています。本書は、皆さんがコンピューターを上手に使って情報を取り扱う能力を高めるために、Microsoft Office 2010を解説するものです。各章の終わりに、少し難しい課題の演習問題を追加しています。また操作をする上での「裏ワザ」の紹介、さらに「情報倫理」やマナーについての解説も掲載しています。
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収録内容
1 | 第1章 情報化社会とリテラシー(情報化社会を考える |
2 | 情報倫理とセキュリティ ほか) |
3 | 第2章 ソフトウェアの基本操作(Windows7の基本操作 |
4 | アプリケーションソフトの共通基本操作) |
5 | 第3章 Wordによる文書処理(文書処理について |
6 | Wordの基本操作 ほか) |
7 | 第4章 Excelによる表計算とデータベース(表計算ソフトウェアとは |
8 | Excelの基本操作 ほか) |
9 | 第5章 PowerPointによるプレゼンテーション(プレゼンテーションとは |
10 | よいプレゼンテーションをするために ほか) |