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本/雑誌

複式簿記のサイエンス 簿記とは何であり、何でありうるか 簿記学対話

石川純治/著

2090円
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発売日 2011/03/20 発売
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仕様

商品番号NEOBK-937092
JAN/ISBN 9784419056292
メディア 本/雑誌
販売税務経理協会
ページ数 276

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

複式簿記の根底にあるもの。論理的相対と史的相対の視点から、簿記の本質に迫る。

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    収録内容

    1 1 単式・複式・3式簿記(単式簿記と複式簿記-簿記の内と外
    2 複式簿記の内容と形式-形式を変えても変わらぬもの ほか)
    3 2 キャッシュフロー計算の複式簿記(記録計算の仕組み-直接法と間接法の仕組み
    4 資本と利益とキャッシュ-基本財務表の要件)
    5 3 利益計算とキャッシュフロー計算-同型性と相対性(財産法と間接法、損益法と直接法-その同型性
    6 2つの複式簿記とその同型性-複式仕訳の相対化 ほか)
    7 4 複式簿記のサイエンス-構造と形態(複式簿記の構造-形態から構造へ
    8 複式簿記の形態-構造から形態へ ほか)
    9 5 歴史のなかの複式簿記(歴史の文脈で
    10 勘定学説の構造比較と相対化 ほか)

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