本/雑誌
<社会のセキュリティ>は何を守るのか 消失する社会/個人
春日清孝/編著 楠秀樹/編著 牧野修也/編著
2530円
| ポイント | 1% (25p) |
|---|---|
| 発売日 | 2011/03/25 発売 |
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収録内容
| 1 | 序論 社会のセキュリティは何を守るか? |
| 2 | 第1章 生命のセキュリティ-進化論、優生学、エンハンスメント |
| 3 | 第2章 幸福の指標化と政治-世論に基づく政治から幸福感覚の政治へ |
| 4 | 第3章 ケータイ社会と断片化する個人-通信メディアの変遷と社会意識の変容 |
| 5 | 第4章 「ツール化」する地域社会/教育-地域社会と地域の教育力の意味変容 |
| 6 | 第5章 不安な社会のコミュニティ-設計され、たちあげられる空間のために |
| 7 | 第6章 社会をとらえる手がかりとしての犯罪と貧困 |
| 8 | 第7章 親密圏と関係性の再編-家族・教育・ジェンダーというセキュリティ |
