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商品説明
本書は、会計記録とは何なのか、その意義と重要性についての再認識の作業を歴史的な観点からおこなっていく。
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収録内容
1 | 第1部 会計記録の生成と本質(会計記録の本質 |
2 | 公証人制度と会計記録の社会的意義 |
3 | 商人による会計記録の生成 |
4 | 複式記入の実践と記録様式) |
5 | 第2部 複式簿記記録の理論と展開(複式簿記知識の普及と簿記書の役割 |
6 | 複式簿記の初期理論 |
7 | 複式簿記教授法と理論の相互進展 |
8 | 会計教育制度の充実と複式簿記理論の深化 |
9 | 複式簿記記録の対象と機能の拡張 |
10 | 会計記録から会計計算への理論展開) |