著者・出版社・関連アーティスト
商品説明
日米欧三極共通出願様式をより有効に活用するための「クレームドラフティング」に必要な文章術や注意点などを、実務に即した観点から具体的に説明。
関連記事
収録内容
1 | 第1章 日本出願におけるクレームの骨格構造(クレームドラフティングとは |
2 | 歴史的には、クレームの法律的規定は米国の1836年法から ほか) |
3 | 第2章 「物」の発明とクレームの文章術(基本的注意点 |
4 | 従属クレームの書き方 ほか) |
5 | 第3章 「方法」の発明のクレーム(基本構造 |
6 | 「方法」の発明は、「個条書式」の形式で記載 ほか) |
7 | 第4章 日本語と数値限定(特許慣用語は避け、できるだけ平易な用語を用いる |
8 | 日本語主義 ほか) |
9 | 第5章 強く広い権利保護(明細書のサポート要件(法36条第6項第1号) |
10 | 技術的思想の抽出と検討 ほか) |