本/雑誌
DNAと犯罪捜査 各国の現状とデータベースの発展 / 原タイトル:ADN et enquetes criminelles (文庫クセジュ)
フランソワ=ベルナール・ユイグ/著 安井亜希子/訳
1155円
ポイント | 1% (11p) |
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発売日 | 2011/04/15 発売 |
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商品説明
DNAの採取・分析方法を具体的な事件のエピソードをおりまぜながら紹介。さらに、英国・米国・フランスなどでDNA鑑定結果を保存するデータベースの構築がどのように進められてきたかを解説する。専門家による解説「日本のDNA鑑定」も収録。
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収録内容
1 | 第1章 個人識別(現場に残されたDNAの痕跡と証拠 |
2 | DNA鑑定の役割 |
3 | DNA鑑定の結果が一致することの意味 ほか) |
4 | 第2章 DNA型データベースの拡大(データベースの方法 |
5 | 先駆者から最初のデータベースまで |
6 | 米国のデータベース ほか) |
7 | 第3章 DNA型データベースの将来(管轄と認可 |
8 | 試料採取-批判と役割 |
9 | 試料採取に関する論争 ほか) |