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本/雑誌

からくりサーカス 20 (少年サンデーコミックス)

藤田 和日郎

429円
ポイント 1% (4p)
発売日 2001/11/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-9543
JAN/ISBN 9784091256904
メディア 本/雑誌
販売小学館

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と彼を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね。二人を中心に始まった熱血曲芸活劇、開演中--
苦戦する鳴海たちの前に、ルシール、ミンシア、ファティマ、ジョージ、アシハナが参上。鳴海たちを助けるために、一致団結して自動人形と戦う。そしてルシールとドットーレの二百年に渡る宿命の戦いに、いよいよ決着の時が。果してルシールの、そして鳴海の運命は…!? 最後の戦いは、ますます熾烈を極める!
巻末に「サーカス ~おひさしぶり編」を収録。

<あらすじ>
遂に最後の部屋にたどり着いた鳴海たち。生き残った彼らを待ち受けていたのは、最強の自動人形(オートマータ)「最古の四人(レ・キャトル・ピオネール)」だった。ロッケンフィールド、トーア、ダール、リィナら、しろがねたちは自動人形と対決。その間に鳴海は、フランシーヌのもとへと向かう(第1話)。

<登場人物>
加藤鳴海(人を笑わせないと死ぬゾナハ病に苦しみながらも戦う、中国武術の使い手。人形破壊者"しろがね"として戦う道を選ぶ)
ルシール(鳴海と行動を共にする、世界最古のしろがね)、梁明霞(リャン・ミンシア。鳴海の師匠である梁剣峰<リャン・チャンフォン>の娘。自動人形に殺された父の敵を討つため、鳴海、ルシールらと共に戦う)、ファティマ(砂漠の民である女性のしろがね)

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    収録内容

    1 第1話/からくり~最終幕 第31幕 共鳴
    2 第2話/同 第32幕 最後の閃光
    3 第3話/同 第33幕 合流
    4 第4話/同 第34幕 闇色の血(前編)
    5 第5話/同 第35幕 闇色の血(前編)
    6 第6話/同 第36幕 Au revoir,ルシール
    7 第7話/同 第37幕 6時
    8 第8話/同 第38幕 7時10分
    9 第9話/同 第39幕 7時49分
    10 第10話/同 第40幕 8時42分

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