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本/雑誌

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)

西原理恵子/〔著〕

704円
ポイント 1% (7p)
発売日 2011/06/23 発売
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仕様

商品番号NEOBK-960202
JAN/ISBN 9784043543182
メディア 本/雑誌
販売角川書店
ページ数 202

商品説明

[夏の文庫フェア 2013]
※各社購入プレゼント品は付属いたしません。予めご了承ください。

「生まれて初めて触ったお金には、魚のウロコや血がついていたのを覚えている」-お金の無い地獄を味わった子どもの頃。お金を稼げば「自由」を手に入れられることを知った駆け出し時代。やがて待ち受ける「ギャンブル」という名の地獄。「お金」という存在と闘い続けて、やがて見えてきたものとは…。「お金」と「働く事」の真実が分かる珠玉の人生論。TVドラマ化もされた感動のベストセラー、遂に文庫化。

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    収録内容

    1 第1章 どん底で息をし、どん底で眠っていた。「カネ」がないって、つまりはそういうことだった。
    2 第2章 自分で「カネ」を稼ぐということは、自由を手に入れるということだった。
    3 第3章 ギャンブル、為替、そして借金。「カネ」を失うことで見えてくるもの。
    4 第4章 自分探しの迷路は、「カネ」という視点を持てば、ぶっちぎれる。
    5 第5章 外に出て行くこと。「カネ」の向こう側へ行こうとすること。
    6 谷川俊太郎さんからの四つの質問への西原理恵子さんのこたえ

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