商品説明
学校、診察室、地域などの現場で子どもたちのいのち、育ち、心、そして生きづらさにひたむきに寄りそい、支える13人が自らの仕事を語る。仕事の喜びや意義だけでなく、迷いや難しさを率直に伝えることで、進路や生き方に悩む若者にとって大きな励ましとなる一冊。
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収録内容
1 | 1 いのちに寄りそう(いのちの現場からのメッセージ-あなたが持つ生きる力 |
2 | 僕は小児科医) |
3 | 2 育ちに寄りそう(泣いて笑って育ちあう |
4 | 子どもとともに学び、生きるって、幸せ! |
5 | 子どもとともに育つ伴走者 |
6 | 人生の「土台」づくりにかかわる |
7 | それでもがっぷり受け止めたい) |
8 | 3 心に寄りそう(思春期と育ちあう |
9 | 子どもたちを支え、支えられ-スクールソーシャルワークという仕事 |
10 | 「自分づくり」のサポーター |
11 | 不登校の子どものためのもう一つの小さな学校) |
12 | 4 生きづらさに寄りそう(非行は自立への一里塚 |
13 | 子どもの人権救済活動-いじめ・虐待・少年非行の現場で) |