本/雑誌
3Dは本当に「買い」なのか (キネ旬総研エンタメ叢書)
キネマ旬報映画総合研究所/編
1430円
ポイント | 1% (14p) |
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発売日 | 2011/05/28 発売 |
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商品説明
映画「アバター」の世界的ヒット。パナソニックが世に送り出した、世界初のフルハイビジョン3Dプラズマテレビ。両者の与えた衝撃と共に「3Dエンタテインメント」の時代が幕を開けた。各社が総力を挙げた成果により、ハードだけでなくコンテンツも充実した。しかし、我々は「3D」の何を知っているのだろうか?どうして3D立体視が成立するのか?過去の3Dと何が違うのか?「3D」にまつわる技術や市場動向、そして歴史。これらを紐解きながら、皆が抱く疑問をひとつずつ解き明かす。さらに、興味を抱かずにはいられない、3D技術の未来にも迫る。
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収録内容
1 | 序章 3Dブームを正しく理解する |
2 | 第1章 3D映像の基本を知る |
3 | 第2章 3D映像を観る(1) 劇場編 |
4 | 第3章 3D映像を観る(2) ホームエンタテインメント編 |
5 | 第4章 3D映像を作る |
6 | 第5章 3D映像を疑う |
7 | 第6章 3D映像の未来 |