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3Dは本当に「買い」なのか (キネ旬総研エンタメ叢書)

キネマ旬報映画総合研究所/編

1430円
ポイント 1% (14p)
発売日 2011/05/28 発売
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仕様

商品番号NEOBK-967386
JAN/ISBN 9784873763606
メディア 本/雑誌
販売キネマ旬報社
ページ数 215

著者・出版社・関連アーティスト

商品説明

映画「アバター」の世界的ヒット。パナソニックが世に送り出した、世界初のフルハイビジョン3Dプラズマテレビ。両者の与えた衝撃と共に「3Dエンタテインメント」の時代が幕を開けた。各社が総力を挙げた成果により、ハードだけでなくコンテンツも充実した。しかし、我々は「3D」の何を知っているのだろうか?どうして3D立体視が成立するのか?過去の3Dと何が違うのか?「3D」にまつわる技術や市場動向、そして歴史。これらを紐解きながら、皆が抱く疑問をひとつずつ解き明かす。さらに、興味を抱かずにはいられない、3D技術の未来にも迫る。

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    収録内容

    1 序章 3Dブームを正しく理解する
    2 第1章 3D映像の基本を知る
    3 第2章 3D映像を観る(1) 劇場編
    4 第3章 3D映像を観る(2) ホームエンタテインメント編
    5 第4章 3D映像を作る
    6 第5章 3D映像を疑う
    7 第6章 3D映像の未来

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