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国語授業の新常識「読むこと」 授業モデル&ワークシート 低学年編
達富洋二/編著 森山卓郎/編著 樺山敏郎/編著 水戸部修治/編著
1936円
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| 発売日 | 2011/06/13 発売 |
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商品説明
新しい国語の授業を検討し、そのねらいを基に、各単元における授業モデルを提案。「教材研究のポイント」「この単元で付ける力とその評価」「明日できる授業展開案」「授業で使える実物ワークシート」で構成し、すぐに授業に生かせる形でまとめている。
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収録内容
| 1 | 第1章 小学校低学年「読むこと」の国語科授業デザイン(低学年の「読むこと」の力 |
| 2 | 「読むこと」の単元の授業改革 ほか) |
| 3 | 第2章 小学校1年「読むこと」教材別授業モデル(説明的な文章-説明文(もっとしりたいな-『くちばし』 |
| 4 | 書かれている内容を正しく読み取ろう-『どうやってみをまもるのかな』 ほか) |
| 5 | 文学的な文章-物語(想像を広げながら読もう-『はなのみち』 |
| 6 | 登場人物になりきろう-『おおきなかぶ』 ほか)) |
| 7 | 第3章 小学校2年「読むこと」教材別授業モデル(説明的な文章-説明文(「ちえくらべポスター」をつくろう-『たんぽぽのちえ』 |
| 8 | 読んで、せつめいのしかたを考えよう-『しかけカードの作り方』 ほか) |
| 9 | 文学的な文章-物語(レオ=レオニの本を読んで、主人公を紹介し合おう-『スイミー』 |
| 10 | 「ふたりはシリーズ」を読んで、なかよしウインドウでお気に入りのお話を紹介しよう-『お手紙』 ほか)) |
