本/雑誌
ヨーロッパおもしろ鉄道文化 ところ変われば鉄道も変わる (交通新聞社新書)
海外鉄道サロン/編著
880円
| ポイント | 1% (8p) |
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| 発売日 | 2011/06/12 発売 |
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商品説明
時刻表どおり正確に運行されるのが日本の鉄道の基本であり、われわれ日本人にとってそれはごく当たり前のこと。本書はそうした日本人の鉄道に対する常識を、ヨーロッパの鉄道事情に照らして見直してみようという試みだ。列車編、車内編、駅・ホーム編、切符・時刻表編、車両・技術編の5つの視点から、ヨーロッパの鉄道とその背景にある鉄道文化を解説する。ヨーロッパ各国の鉄道旅行を計画している人には、絶好のガイドブック。
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収録内容
| 1 | 第1章 列車編(まだまだ元気!ヨーロッパ寝台列車事情 |
| 2 | 複数の国の寝台車が連結される列車あり ほか) |
| 3 | 第2章 車内編(TGVに乗るには |
| 4 | 列車に乗ったらすぐに車内検札があると心得よう ほか) |
| 5 | 第3章 駅・ホーム編(ロンドンにはロンドン中央駅はなく、パリにはパリ中央駅はない |
| 6 | ヨーロッパにある「中央駅」とは ほか) |
| 7 | 第4章 切符・時刻表編(国によって大人になったり、子供になったり |
| 8 | インターネットでの鉄道チケット購入 ほか) |
| 9 | 第5章 車両・技術編(車両間は行き来ができない?都市鉄道の不思議 |
| 10 | 地下鉄には小型の車両が多い ほか) |
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