本/雑誌
暮らしの革命 戦後農村の生活改善事業と新生活運動
田中宣一/編著 富田祥之亮/著 岩本通弥/著 片倉和人/著 有馬洋太郎/著 吉野馨子/著 諸藤享子/著 坪郷英彦/著 吉井勇也/著 北村澄江/著 山本多佳子/著 山中健太/著 山口睦/著 佐野賢治/著 増田昭子/著 山崎祐子/著
3740円
ポイント | 1% (37p) |
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発売日 | 2011/03/28 発売 |
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収録内容
1 | 第1章 生活改善事業と新生活運動(生活改善諸活動について |
2 | 農山漁村における「生活改善」とは何だったのか-戦後初期に開始された農林省生活改善活動 ほか) |
3 | 第2章 生活改良普及員の地域活動(埼玉県の女性が語る生活改善普及事業 |
4 | 農家の妻への思い、妻たちの思い-神奈川県における初期二〇年間の生活改善活動より ほか) |
5 | 第3章 地域における食住生活の変容(秩父地域の住まいは第二次大戦後どのように変わったのか-生活改善普及事業とのかかわりから |
6 | 共同炊事と食生活の変化に関する検討-群馬県における生活改善普及事業を事例として ほか) |
7 | 第4章 生活改善、新生活運動から地域づくりへ(昭和二十年代の村づくり運動と生活改善-山梨県東八代郡富士見村(現笛吹市)の試み |
8 | 千種町いずみ会の地域的展開と「生活改善」の受容 ほか) |