本/雑誌
笑いと嘲り ユーモアのダークサイド / 原タイトル:LAUGHTER AND RIDICULE
マイケル・ビリッグ/著 鈴木聡志/訳
4730円
ポイント | 1% (47p) |
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発売日 | 2011/07/11 発売 |
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商品説明
笑いがもつ残酷な側面とは?ユーモアは無条件によいものという常識をくつがえし、無視されてきたもののなかに人間性の真実を見抜く、批判心理学の力。
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収録内容
1 | ポジティブ・ユーモア批判 |
2 | 第1部 歴史的見地から(優越理論-ホッブズと他のミソジラスト |
3 | ズレ理論と紳士的な笑い |
4 | ヴィクトリア朝時代の放出理論 |
5 | ベルクソンとユーモアの機能 |
6 | フロイトとジョークの隠れた秘密) |
7 | 第2部 理論的見地から(笑いと笑ワズ |
8 | 当惑、ユーモアと社会秩序) |
9 | おわりに二、三言 |