臨床検査値の変動要因を、様々な観点から実験的に分析し、グラフ化(カラー図・表)し分かりやすく定量的に示されている。検査室(情報室)の電話の傍において質問対策など是非とも1冊必要な代物である
本/雑誌
エビデンスに基づく検査診断実践マニュアル
市原清志/編・著 河口勝憲/編・著
5170円
ポイント | 1% (51p) |
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発売日 | 2011/07/16 発売 |
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商品説明
病気でなくてもこんなに変わる知っておきたい検査の変動要因。疾患データベースに基づく検査による病態診断の実際。日常臨床の90%をカバーする基本検査の使い方・読み方をマスター。検査をもっと深く理解できる資料集(基準範囲図表、保険収載年表、特殊検査一覧、…)。
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収録内容
1 | 第1章 総論(臨床検査の役割と分類 |
2 | 基準範囲、基準値と臨床判断値) |
3 | 第2章 各論:検査項目編(総蛋白 |
4 | アルブミン ほか) |
5 | 第3章 各論:疾患編(急性ウイルス肝炎 |
6 | 肝硬変 ほか) |
7 | 第4章 各論:変動要因編(臨床検査の生理的変動要因とその分析 |
8 | 性差・年齢差 ほか) |
9 | 第5章 各論:付録(基準範囲一覧 |
10 | 基準範囲とモル濃度比較図 ほか) |