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商品説明
南京事件の罪を問われ東京裁判で処刑された松井石根を、中国人は今も「日本のヒットラー」と呼ぶ。著者はこの悲運の将軍の生涯を追いながら、いまだ昭和史のタブーとされる事件全貌の解明に挑む。
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収録内容
1 | 第1章 日中友好論者への道 |
2 | 第2章 大亜細亜協会の台頭 |
3 | 第3章 上海戦 |
4 | 第4章 南京戦 |
5 | 第5章 占領後の南京 |
6 | 第6章 興亜観音 |
7 | 第7章 東京裁判 |
8 | 最終章 歿後 |
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