本/雑誌
問題解決技法に基づいたがん薬物療法トレーニングブック
井上忠夫/監修 野村久祥/編著 橋本浩伸/編著 岡澤美貴子/編著
3080円
ポイント | 1% (30p) |
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発売日 | 2011/07/18 発売 |
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商品説明
症例に応じた薬物治療や問題解決までのプロセスを詳説。がん専門薬剤師も、これからめざす方も必読の1冊。
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収録内容
1 | 第1章 解説-問題解決技法に基づいたがん薬物治療の実践 |
2 | 第2章 乳がん-乳がん再発予防のための最適な術後補助療法とは? |
3 | 第3章 大腸がん-再発大腸がんの化学療法の治療方針の決定にあたって |
4 | 第4章 胃がん-胃がん再発予防のための最適な術後化学療法とは? |
5 | 第5章 肺がん-Stage 4非小細胞がんのための最適な治療とは? |
6 | 第6章 悪性リンパ腫-血液腫瘍における腫瘍崩壊症に対する最適な薬物療法とは何か? |
7 | 第7章 白血病-慢性骨髄性白血病治療薬であるチロシンキナーゼ阻害薬をどのように説明するか? |
8 | 第8章 婦人科がん-がん相談窓口に来た卵巣がん家族の「卵巣がん化学療法の最前の治療は治か?」に答える |
9 | 第9章 腎がん-分子標的治療薬はサイトカイン療法よりも優れているか? |
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