同じタイトルの商品
-
グッズ リボルテック EVANGELION EVOLUTION エヴァンゲリオン・エヴォリューション EV-006 エヴァンゲリオン 4号機4903円 (3%OFF)
- 2017年12月発売
- 販売終了
-
グッズ リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-008 エヴァンゲリオン 仮設5号機 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』4903円 (3%OFF)
- 2018年01月発売
- 販売終了
-
グッズ リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-011 エヴァンゲリオン改2号機β[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]5060円
- 2018年03月発売
- 販売終了
-
グッズ リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-012 エヴァンゲリオン8号機α 正規実用型(ヴィレカスタム)[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q]5060円
- 2018年03月発売
- 販売終了
-
グッズ リボルテック EVANGELION EVOLUTION EV-002 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 エヴァンゲリオン3号機4655円 (8%OFF)
- 2019年06月発売
- 販売終了
商品説明
巨大な瞳が可動する高いシステムバリューヘッド無し状態でも損なわれないボディのアクションバリュー[リボルテック エヴァシリーズの定番化]2006年のリボルテック誕生当初より中心的存在であった「エヴァンゲリオン」シリーズ。その可動と造形を総て見直し、新発想のギミックを加え、それまで以上にプレイバリューを向上させ、新たなるスタンダードとして進化した決定版が2011年から展開した「エヴァンゲリオンエヴォリューション」です。最初に発売されたエヴァンゲリオン初号機は「史上最高のエヴァアクション」とユーザーから呼ばれる程の高評価を得ました。リボルテックシリーズで展開していた「エヴァンゲリオンエヴォリューション」は、そのシリーズタイトルをブランド名として継承し、海洋堂のスタンダードシリーズとして再編します。今後のエヴァンゲリオンの新作アイテムも、このブランドでリボルテック展開します。[海洋堂にとってのエヴァンゲリオン]海洋堂とエヴァンゲリオンは切っても切れない関係にあります。1995年のTV放送開始時、当時ガレージキットメーカーだった海洋堂は、すべての造形師を投入した商品展開を行いました。以後アクションフィギュア、カプセルトイなど広いマスでの商品展開を行いますが、その中で重要なピースとして必ずエヴァンゲリオンを取り扱ってきました。海洋堂にとってエヴァンゲリオンは数あるアニメ作品の1タイトルではなく、海洋堂のスタンダードタイトルとして捉えています。・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」より、アヤナミレイ (仮称) 搭乗機のエヴァンゲリオンMark.09のアクションフィギュア。・異彩を放つ大きなカメラアイは可動を実現。赤い瞳はクリアパーツで成型します。・全方位に目線を調節することができ、劇中の印象的な登場シーンを再現できます。・エヴァ8号機βによって破壊された後の、「ヘッドを切り落とされた状態」にできる首パーツも付属!・エヴァ改2号機、エヴァ8号機βと渡り合った際に武器とした大型の鎌を装備。・劇中バトルシーンの舞台、セントラルドグマ最深部を模した台座が付属。台座は今後発売するエヴァ第13号機やエヴァ改02号機にも使用可能です。・腹部は3段の蛇腹構造。股間部に軟質素材を使用し、しなるように可動します。・専用の鎌持ち手に加え、つかむ、握る、抑える、走る等、様ーな演技の交換ハンド6個が付属。・しなやかに、より動かしやすくアレンジした、可動構造をご堪能ください。[可動箇所]全22箇所[ジョイント使用数]全16個[セット内容]フィギュア本体 / 頭部交換ヘッド×1 / 大鎌×1 / オプションハンド×6 / 台座×1 / ディスプレイスタンドセット×1 / スタンド補助部品×1 / エフェクトパーツ×1
関連記事
カスタマーレビュー
レビューはありません。