アナログ盤 (LP) 限定

ラトル・ザット・ロック [リミテッド・エディション] [輸入盤]

デヴィッド・ギルモア

5114円
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発売日 2015/09/19 発売
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仕様

商品番号NEOIMP-11090
JAN/ISBN 0888751232914
メディア アナログ盤 (LP)

アーティスト/キャスト

商品説明

デヴィッド・ギルモアの9年振りの新作『Rattle That Lock』。リチャード・ライトの最後のセッション映像含むボーナスBlu-ray、DVD付限定ボックスも発売。アートワークはヒプノシスのオーブリー・パウエルが担当。The Voice and Guitar of PINK FLOYD、デヴィッド・ギルモアの2006年『オン・アン・アイランド』以来9年振りのニュー・アルバム『Rattle That Lock』。昨年ピンク・フロイドのラスト作『永遠 (TOWA)』をリリースし全世界の話題をさらったのも記憶に新しいが、パッケージは『永遠 (TOWA)』と同じような豪華仕様となる。デラックス・ヴァージョンのボーナスBlu-rayとDVDには豪華ブックレットとともに、ポスター/ポストカード/ギター・ピックなどの特典満載、豪華ボックスに収納される。それぞれオーディオ・ヴィジュアル10曲の未発表映像、4曲の未発表バージョンも収録。「バーン・ジャム」(デヴィッド・ギルモアの自宅の納屋のスタジオでのジャム・セッション)の映像には、2008年9月15日に亡くなった元ピンク・フロイドのキーボーディスト、リチャード・ライトとの最後のセッションであり、最後の録音物となった映像を収録している (2007年1月のセッションより)。『Rattle That Lock』は2006年に発表され全英1位を獲得した『On An Island』に続く、デヴィッド・ギルモアの通算4作目のソロ・アルバムである。歌詞を主に担当するのはギルモアのライティング・パートナーを長年務めるポリー・サムソン。デヴィッド・ギルモアと、ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラが共同プロデュースを手がけている。『Rattle That Lock』の印象的なアルバム・ジャケットは、ピンク・フロイド『永遠 (TOWA)』に続き、ヒプノシスのオーブリー・パウエルが担当。オーブリーのクリエイティヴ・ディレクションのもと、ザ・クリエイティヴ・コーポレーションのデイヴ・スタンスビーがディレクターを務めている。タイトル曲「Rattle That Lock」はギルモアがフランスのAix-en-Provence駅で自身のiPhoneに録音した、フランス国鉄 (SNCF)の駅のアナウンス音で始まる。ポーリー・サムソンによる歌詞はジョン・ミルトンの『失楽園 (Paradise Lost)』第2巻にインスピレーションを得たもの (ポリー・サムソンの近著『The Kindness』にも登場する)。このシングルにはリバティ・クワイアや、歌手のマイカ・パリとルイーズ・マーシャルも参加している。

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