CDアルバム
ウィメン・アンド・カントリー [輸入盤]
ジェイコブ・ディラン
1257円
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発売日 | 2010/04/06 発売 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
受け継がれるディランの言魂~第二章! ボブ・ディランの息子であり、ザ・ウォールフラワーズのフロントマン、ジェイコブ・ディランの2枚目のソロ作がついにリリース! 今回新作のプロデュースを手掛けるのは、過去グラミー賞2部門を受賞した「One Headlight」などを収録し、商業的に大成功を収めたTHE WALLFLOWERSの『Bringing Down The Horse』 (1996)のプロデュースでも知られているT BONE BURNETT。ゲスト・ヴォーカルとして、ニーコ・ケース、ケリー・ホーガンをフィーチャー。11曲中8曲に渡り、その歌声を披露している。参加ミュージシャンは、DENNIS CROUCH (bass)、JAY BELLEROSE (drums)、DAVID MANSFIELD (fiddle & mandolin)、MARC RIBOT (guitar)、KEEFUS CIANCIA (keyboards)、GREG LEISZ (pedal steel)、DARRELL LEONARD (trumpet)、IRA Nepus (trombone)、GEORGE BOHANON (horns)と超豪華な顔触れ! その能力を存分に発揮している。アルバム全体の方向性を示唆してくれる冒頭の「Nothing But the Whole Wide World」にはじまり、哀愁を漂わせているバラード「Down on Our Own Shield」、JAKOBとNEKOの感動的なハーモニーが印象的な「Everybody's Hurting」、MARC RIBOTのギターをフィーチャーした「Truth For A Truth」など際立った楽曲揃い。カントリーやブルースといったアメリカン・ルーツ・ミュージックを前面に押し出したサウンドながら、新たなレベルへと確実に進化を遂げている。
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収録内容
1 | Nothing But The Whole Wide World |
2 | Down On Our Shield |
3 | Lend A Hand |
4 | We Don’t Live Here Anymore |
5 | Everybody’s Hurting |
6 | Yonder Come the Blues |
7 | Holy Rollers for Love |
8 | Truth For A Truth |
9 | They’ve Trapped US Boys |
10 | Smile When You Call Me That |
11 | Standing Eight Count |