マイバッハ・ミュージック・プレゼンツ: セルフ・メイド VOL. 1 [輸入盤]

2011年ヒップホップ界の超重大ニュース! 屈指の大物ラッパー=リック・ロス率いる“マイバッハ・ミュージック(Maybach Music)”のワーナー移籍第一弾リリースは、レーベルの全貌がわかる超豪華コンピCD! サウス界、いやUSのヒップホップ界でも屈指の大物ラッパー＝リック・ロス率いる“マイバッハ・ミュージック(Maybach Music)”がWarner Bros.とのパートナーシップ契約を発表! ワーナー配給第一弾リリースはUSヒップホップ・シーンの今を語る上で外せない超重要レーベルの“お披露目的”コンピレーション『Maybach Music Presents: Self Made Vol. 1』! 新曲多数収録(予定)!! アトランタ出身の期待の若手MC: Pill (ピル)やマーク・ロンソンの秘蔵っ子でワシントンD.C.出身の若手MCの筆頭株: Wale (ワーレイ)、フィラディルフィア出身で、米ヒップホップ専門誌「XXL誌」2011年4月号の新人Freshmen特集にピックアップされ、(他の10人の新人ラッパーと共に表紙にも抜擢されて)注目度急上昇のラッパー: Meek Mill (ミーク・ミル)と続々と契約を果たし、シーンを騒がせたばかりのマイバッハ・ミュージック。そのレーベルの全貌が分かる“お披露目的”コンピレーションがこちらの作品『Maybach Music Presents: Self Made Vol. 1』である。「世紀の契約だ! Maybach Musicにとってベストな拠点を見つけることが出来たと自信を持っている」と語る御大リック・ロスをはじめ、前述のPill (ピル)やWale (ワーレイ)、Meek Mill (ミーク・ミル)は勿論、Triple-C's (トリプル-Cズ)などを揃えた、USヒップホップ・シーンの今を語る上で外せない超重要レーベルの今後に注目! リック・ロス(Rick Ross)は、2006年のデビュー作から3作連続でアルバムチャート1位を獲得し、惜しくも初登場2位となった昨年リリースの“Tefron Don”も含め、本国アメリカでは4タイトル中3作品がゴールドディスクとなるなど確かな実績を上げているマイアミ出身のラッパー。彼の運営するレーベル: Maybach Music Group (MMG)は、それまではDef Jamと契約をしていましたが、新たにWarner Bros.と正式に配給契約を結び、今作が移籍第1弾リリースとなります。