ダーティ・ワーク [12 トラックス/スタンダード/輸入盤]

ポップ・パンク・シーンが待ち続けていた次世代スター、All Time Lowが遂にメジャー移籍後初となる4作目のアルバムをリリース! 2011年最も待ち望まれていた作品だ。今年の夏はエンドレス・シンガロングで、新世代ポップ・パンク・スターの誕生をお祝いだ! All Time Low: 2003年、メリーランド州バルチモアでAlex Gaskarth (Vo、G)、Rian Dawson (Ds)、Jack Barakat (Lead G)、Zack Merrick (B)によって結成されたポップ・パンク/オルタナティヴ・ロック・バンド。バンド名: New Found Gloryの楽曲、“Head On Collision”の歌詞の一節だと言われている。過去のリリース: 結成から2年後の2005年7月、Emerald Moonよりファースト・アルバム、“The Party Scene”をリリース。2007年9月、インディの中でもファンを多く獲得しているHopelessよりセカンド・アルバム、“So Wrong, It's Right”をリリース。次のアルバムをリリースする前年、2008年のAlternative Pressが“Band Of The Year”に選出。2009年7月、シーンのトップへと躍進することとなるサード・アルバム、“Nothing Personal”を同じくHopelessよりリリース、全米アルバム・チャートで4位を記録 (日本ではKick Rock Musicよりリリース)。メジャーが究極の青田買い!: 2009年7月、3作目となるアルバムをインディ・レーベルのHopelessからリリース。メディアも新しいスター登場を大歓迎し、大きな露出で新作をサポート。すると、何とリリースから4ヶ月後にメジャーのInterscopeと契約!! インディからアルバムが出て僅か数ヶ月後にメジャー移籍発表は異例! 来日: 2009年2月、Set Your Goalsと共に初来日! 翌年8月、Summersonicのマリンステージで違うバンドかと思える程成長したパフォーマンスを披露!