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ついにBOX化! ワーグナー (1813-1883)の初期歌劇集! カルロ・ゴッツィの原作『へび女』からワーグナー自らが台本を作成し1833年から34年にかけて書き上げた大作「妖精」、ワーグナーがマクデブルクで指揮者としての修業を重ねていた時代の1834年-1836年に書かれ、その直後、彼自身によってマクデブルクで初演された「恋愛禁制」、最初の構想では全曲を演奏するのに5時間以上も掛かることもあって、現在では大抵短縮版 (この録音も)で上演されている「リエンツィ、最後の護民官」を収録。
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