J.S.バッハ: 2声のインヴェンションと3声のシンフォニア BWV.772-801
カリン・ケイ・ナガノ
カリン・ケイ・ナガノ
CDアルバム
J.S.バッハ: 2声のインヴェンションと3声のシンフォニア BWV.772-801
カリン・ケイ・ナガノ
3143円
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発売日 | 2017/07/21 発売 |
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仕様
商品番号 | PAN-28771 |
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JAN/ISBN | 4947182111574 |
メディア | CD |
商品説明
ピアノ界のニューヒロイン、カリン・ケイ・ナガノ。"インヴェンションとシンフォニア"の国内仕様盤! ルビンシテイン国際ピアノ・コンクール(2009-2010年)、ベルリン国際ピアノ・コンクール(2007年)、スクリャービン国際ピアノ・コンクール(2007年)で第1位に輝いた実績を持ち、2014年には日本デビューを果たしたピアノ界のニューヒロイン、カリン・ケイ・ナガノ。ケント・ナガノと児玉麻里の娘であり、パリではフランスの名教師、故ジェルメーヌ・ムニエにピアノを師事した若き才女がデビュー・アルバムとなったモーツァルトの「ピアノ協奏曲第12番&第13番(室内楽版)」(PAN28765/AN28765)から約3年の歳月を経て、J.S.バッハの「2声のインヴェンションと3声のシンフォニア」をレコーディング!カリン・ケイ・ナガノは、このヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの教育のために作曲された傑作を演奏するにあたり、1720年の原典版に基づく「C,D,E,F,G,A,B,B♭,A,G,F,E,E♭,D,C」の曲順を採用。カリン・ケイ・ナガノのピュアな音色とクリアなタッチ、バッハの音楽に対する真摯なアプローチ、そしてアナレクタ(Analekta)の優秀録音によって、「学習用」というイメージから解き放たれた「30の小品」がまばゆく輝きます。日本語解説書付き輸入盤国内仕様。録音: 2016年7月、ラジオ・カナダ・スタジオ12(モントリオール、カナダ)