仕様
商品番号 | PCBE-54406 |
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JAN/ISBN | 4988013536869 |
メディア | DVD |
販売 | (株)ポニーキャニオン |
カラー | カラー |
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収録時間 | 75分 |
レコード・フォーマット | 片面1層 |
画面アスペクト比 | 16:9ビスタ |
リージョン | 2 |
音声 |
日本語
Dolby Digital
2.0ch
日本語 Dolby Digital 5.1ch |
商品説明
『アオハライド』『ストロボ・エッジ』で別冊マーガレット (集英社)にて年代問わず女子の絶大な支持を得る漫画家・咲坂伊緒が描いたハルとくるみ。脚本は『すいか』や『Q10』など、さわやかでありながらも深い人間像を描く、木皿泉。『四畳半神話大系』『ギルティクラウン』で各話絵コンテ・演出を務め、圧倒的なクオリティの映像を作り上げた牧原亮太郎を監督に迎え、プロダクション I.Gから2012年6月に独立した、WIT STUDIOが作り出す、初の劇場中編アニメーション作品。 ―― 「くるみに、生きていることを思い出させるために、ボクは人間になった」ハルとくるみの幸せな日常。いつまでも続くと思っていた日々は、飛行機事故で突如終わりをつげた。けんか別れのまま、最愛のハルを失い、生きる力も失ってしまったくるみ。 彼女の笑顔をとりもどすため、ヒト型ロボットのQ01 (キューイチ)は、ハルそっくりのロボハルとしてくるみと暮らすことに。 ロボハルの頼りは、かつてくるみが願い事を書いた、ルービックキューブ。 色がそろうごとに溢れてくる、くるみの想いに応えるため、ロボハルが奮闘するも、くるみはかたくなに心を閉ざしたまま。ロボハルを作った荒波博士、そして京の街のひとたちに助けを借りながらも、ロボハルは、人について、そしてくるみについて知っていく。少しずつ打ち解けるロボハルとくるみだったが・・・。 初回限定版は、咲坂伊緒描き下ろし特製スリーブ、オリジナルサウンドトラックCD、特製ブックレット (木皿泉書下ろしエッセイ、綾瀬羽美描き下ろしマンガ、スタッフ座談会など)、キャラクターデザイン北田勝彦 描き下ろしポストカード付き。
細谷佳正/日笠陽子特別インタビュー、完成披露試写会などイベント映像集/制作工程 (メイキング)/細谷佳正プレアフレコ (声の出演)、絵コンテ、原画、予告編
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