ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス Op.123
ダニエル・ロイス(指揮)/18世紀オーケストラ、カペラ・アムステルダム
ダニエル・ロイス(指揮)/18世紀オーケストラ、カペラ・アムステルダム
CDアルバム
ベートーヴェン: ミサ・ソレムニス Op.123
ダニエル・ロイス(指揮)/18世紀オーケストラ、カペラ・アムステルダム
3143円
ポイント | 10% (314p) |
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発売日 | 2018/03/21 発売 |
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仕様
商品番号 | PGCD-921124 |
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JAN/ISBN | 4947182112199 |
メディア | CD |
アーティスト/キャスト
商品説明
「ポスト=ブリュッヘン時代」の18世紀管! ダニエル・ロイスが振るベートーヴェンの国内仕様盤! 「ポスト=ブリュッヘン時代」へと突入したピリオド・オーケストラのパイオニア、18世紀オーケストラの音楽創造の旅路。ピリオド系の名オーボイスト、フランク・デ・ブライネとの「モーツァルト: オーボエ協奏曲」(GCD 921123)に続く、「ポスト=ブリュッヘン時代」第2弾となる録音は、オランダ古楽界の名匠ダニエル・ロイスがタクトを執ったベートーヴェンの「ミサ・ソレムニス」! 古楽、合唱シーンでその卓越した手腕を発揮するダニエル・ロイスと自身が芸術監督を務める世界有数の合唱団カペラ・アムステルダム、そしてソリストにはキャロリン・サンプソン、マリアンネ・ベアーテ・キーラント(シェラン)など古楽界を代表する名歌手たちを迎えるなど、「ミサ・ソレムニス」の演奏のために豪華な陣容を実現させた18世紀オーケストラ。「ブリュッヘン時代」から続く18世紀オーケストラのベートーヴェン演奏史の1部であると同時に、「ポスト=ブリュッヘン時代」の本格的な幕開けを告げる「ミサ・ソレムニス」。矢澤孝樹氏書下ろしの日本語解説がついた国内仕様盤、ついに登場です!