NEVER END, CRY

ソロとなり3年。KING RYOが放つ執念が実った新作。メロディアスロックを基調に、ハードな曲からバラードまでを奏でている。バラードではDIE (hide with Spread Beaver)も参加。M1「NEVER END, CRY」はメロディアスで切なさも漂う一曲。この歌声は叫びであり祈りである。自身が歌い続ける事を誓った覚悟の一曲。M2「FIRE BIRD」は"この身が焼かれても太陽を掴む"をテーマにしたKINGならではのロックナンバー。M3「beautiful world symphony」はバンドサウンドの中にオーケストラサウンドを織り交ぜたドラマティックなナンバー。"キミがいればこの世界は素晴らしい"をテーマにしたラブソングでもある。