ソロワークとしては三枚目ながらもEXILE脱退決意後としては一枚目となる、この楽曲は『清木場俊介』本来の男臭さや泥臭さ、人間臭さが感じられる骨太ロックな一枚。『EXILEのSHUN』との葛藤などから解放された感のある、この楽曲は本当の意味での『清木場俊介デビュー曲』と云えるだろう。
商品説明
約半年振りのニュー・シングルはR&Rへの傾倒がより強く打ち出された楽曲を収録。アレンジには2005年に行われたEXILEの全国ツアーや、清木場俊介のソロライヴでギターを担当している高橋圭一を起用。