このアルバムは特にバラード系に魅力を感じます。人間の弱さ、卑しさ、醜さなどかなり考えさせられる。この独特の世界観は凄い!このアルバムはちょっと英詩の曲が多過ぎたかな?その為京独特の歌詞の世界観が散漫になってしまった感じは否めない。その為意見の賛否が多く出てしまったと思われます。でもデスボイスの破壊力は圧巻!是非一度その耳で体感してみては?
CDアルバム
THE MARROW OF A BONE [通常盤]
Dir en grey
3300円
ポイント | 10% (330p) |
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発売日 | 2007/02/07 発売 |
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アーティスト/キャスト
商品説明
全米を始め世界各国でチャートインを果たした前作「Withering to death.」から約2年。2007年2月7日、全世界が待ち望んだニューアルバム「THE MARROW OF A BONE」の全貌がついに明らかになる。収録曲は、ジャケットの表現が社会問題となりビデオクリップまでもがオンエア不能となった「Agitated Screams of Maggots」をはじめ、新録によりその破壊力を倍増させた「CLEVER SLEAZOID」、震えるような旋律で迫った「凌辱の雨」を含む全13曲。
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収録内容
1 | CONCEIVED SORROW |
2 | LIE BURIED WITH A VENGEANCE |
3 | THE FATAL BELIEVER |
4 | Agitated Screams of Maggots |
5 | GRIEF |
6 | 凌辱の雨 の雨 |
7 | DISABLED COMPLEXES |
8 | ROTTING ROOT |
9 | 艶かしき安息、躊躇いに微笑み |
10 | THE PLEDGE |
11 | REPITITION OF HATRED |
12 | THE DEEPER VILENESS |
13 | CLEVER SLEAZOID |
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