SACD
ブルックナー: 交響曲第9番ニ短調 [SACD Hybrid]
ファビオ・ルイージ(指揮)
3080円
ポイント | 10% (308p) |
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発売日 | 2008/12/24 発売 |
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仕様
商品番号 | SICC-10077 |
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JAN/ISBN | 4547366042153 |
メディア | SACD Hybrid |
販売 | (株)ソニー・ミュージックディストリビューション |
収録時間 | 63分 |
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※この商品は「SACDプレイヤー」でのみ再生可能です。「CDプレイヤー」での再生はできません。なお、メディアが【SACD Hybrid】と表示されている場合は、「SACDプレイヤー」「CDプレイヤー」いずれでも再生可能です。
アーティスト/キャスト
商品説明
2007年8月から栄光のザクセン州立歌劇場およびシュターツカペレ・ドレスデンの監督・指揮者となったファビオ・ルイージ。2010年からはバーンスタインが創設した札幌のPMF芸術監督に就任することが決定した彼は、すでにシュターツカペレとソニー・クラシカルにR.シュトラウスの管弦楽作品全集の録音を進めているが、今回登場するのはドイツ・ロマン派を代表する交響曲作曲家ブルックナーの最後の作品となった「交響曲第9番」。ルイージの本領はやはりオペラにあるが、後期ロマン派や近代の音楽にも深い造詣を持ち、ドイツ系の音楽について豊富な演奏経験を持つドレスデン・シュターツカペレとの顔合わせによるブルックナーには大きな期待がかかる。ルイージのブルックナーは、1998年にウィーンのトーンキュンストラー管弦楽団と録音した「第7番」以来のものとなるし、中でももっとも壮大でもっとも崇高な作品として知られる未完成(3楽章まで)のこの「第9番」は、このオーケストラのいぶし銀の音色とあいまって、素晴らしいものになっていることは間違いなし!! 2007年5月、ゼンパーオーパーでの渾身のライヴ録音。
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